木梨銀士

木梨銀士

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東京を拠点に印象派の絵画をベースに活動しているアーティスト。日常のふとした時に顔を出す美しく貴重な風景。その瞬間の人と空間を記録するための絵画。自分の視点の色、光と影で表現している。最新のプロジェクトではその瞬間瞬間(点と点)を繋ぎ合わせ、アニメーションにも挑戦。絵画とアニメーションを融合し、時の流れ、日々の浮き沈みを表している。動きを取り入れることでこの世の始まりと終わりのサイクルを主張している。

 

Selected works

Flux
2022
油彩、キャンバス
W530 × H530mm

 

Uno
2022
油彩、キャンバス
W455 × H530mm